前日の問題の答を考えてみる。
問題のストーリーの中では、様々な想像が成り立ち、複数の答を考えることができる。
幾つかの可能性を考え、答を導き、もっとも矛盾の少ないものを発見するようにする。
先ず、旅に出たA、B、Cの男3人だが、この3人の男性がどのような構成であったか?
・小学生ぐらいの男の子3人組
・中学生ぐらいの男の子3人組
・高校生ぐらいの男の子3人組
子供か、極めて若いと感じる3人組なら、どんな答になってくるか?
夏の暑い盛りだと、学校は夏休みである。
学校が休みなので、小学生でも高学年以上となると、
何もない田舎町だったとしても無計画なら旅の途中で立ち寄ることはある。
保護者への確認などを行ったとしても宿泊を断る理由としては、弱い。
小学生の中学年や低学年なら、家出の可能性を考え、先ず断り、
支配人が事情を聞くために引き止めることもあり得る。
「A、B、Cの男3人が、小学生低学年の小さな男の子たちだったので・・・」
という解答案は、可能性としては残る。
このようにして、A、B、Cの男3人組がどのような構成だったかを想像すれば、
答のパターンが幾つか出てくる。
フロント係は、あることに気付いたのだから、男3人組に何らかのヒントがある。
そこに想像力を働かせて、答を構築していくと良い。
では、他の可能性を引き続いて考えてみよう。
<続く>
美術の研究で発見した、"絵心"の本当の意味を伝えていこうと思います。
2008年12月21日
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